病院紹介｜和歌山市の橋本病院　診療科目・診察時間

当院は、和歌山城の南にあり、国道42号線沿いの和歌山市堀止に位置します。和歌山県立医科大学附属病院と日本赤十字社和歌山医療センターの2大高度急性期病院の間でアクセスのよい環境にあり、急性期・回復期機能の病床を合わせ持つ病院です。1952年に胃腸科・外科を中心に橋本医院としてスタートし、1955年には医療法人橋本病院を設立しました。2022年で創立70周年を迎え、民間病院としては和歌山市内でも歴史のある病院です。

1952年10月開設
ベッド数　118床　（一般病棟：60床　地域包括ケア病床：41床　療養病床：17床）
二次救急医療機関（救急告示医療機関）
和歌山県地域密着型協力病院
和歌山県胃がん、大腸がん検診精密検査協力医療機関
消化器外科・外科・整形外科・消化器内科を中心に内視鏡的治療、手術治療を行っております。
特定健診、生活習慣病予防検診、人間ドック、企業健診等
2008年11月　オーダリングシステム導入
2010年10月　医療画像配信システム（PACS)導入
2010年11月　優良申告法人表敬
2011年9月　経鼻内視鏡システム導入
2012年4月　フルハイビジョン腹腔鏡手術装置導入
2015年11月　優良申告法人表敬
2016年9月　一般社団法人日本リウマチ学会　教育施設認定
2016年12月　新棟完成　全館リニューアル
2018年8月　電子カルテ移行完了
2021年9月　医療器具「橋本式カテーテルロック」特許取得
2023年９月　電子カルテ更新
駐車場完備　60台

入院基本料に関する事項
基本診療科の施設基準
特定診療科の施設基準

●当院一般病棟では、１日に１６人以上の看護職員（日勤・夜勤を合わせて）と４人以上の看護補助者（日勤・夜勤を合わせて）が勤務しています。

8：45～16：45の間は、看護職員1人当たりの受け持ち数は6人以内です。
16：45～8：45の間は、看護職員1人当たりの受け持ち数は18人以内です。

●当院療養病棟では、１日に１４人以上の看護職員（日勤・夜勤を合わせて）と9人以上の看護補助者（日勤・夜勤を合わせて）が勤務しています。

8：45～16：45の間は、看護職員1人当たりの受け持ち数は6人以内です。
16：45～8：45の間は、看護職員1人当たりの受け持ち数は29人以内です。

※当院においては、患者さま負担による付添看護は行っておりません。

●当病院は、入院時食事療養費（Ⅰ）の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時（朝食：午前8時、昼食：午後0時、夕食：午後6時以降）、適温で提供しています。

・急性期一般入院料4
・急性期看護補助体制加算（50対1）
・療養病棟入院料１
・地域包括ケア入院医療管理料１「注4」、看護補助体制充実加算
・救急医療管理加算
・医療安全対策加算２
・感染対策向上加算３
・診療録管理体制加算３
・医師事務作業補助体制加算１（25対1）
・入退院支援加算１
・療養病棟療養環境加算１
・精神疾患診療体制加算１
・データ提出加算（１のロ）
・認知症ケア加算３
・せん妄ハイリスク患者ケア加算
・後発医薬品使用体制加算２
・病棟薬剤業務実施加算１
・看護職員処遇改善評価料（区分28）
・医療DX推進体制整備加算

・がん性疼痛緩和指導管理料
・薬剤管理指導料
・検体検査管理加算（Ⅰ）
・CT撮影及びMRI撮影（1.5テスラ以上３テスラ未満）
・CT撮影及びMRI撮影
・脳血管疾患等リハビリテーション料（Ⅱ）
・運動器リハビリテーション料（Ⅰ）
・呼吸器リハビリテーション料（Ⅰ）
・がん患者リハビリテーション料
・摂食機能療法の注3に規定する摂食嚥下機能回復体制加算３
・麻酔管理料（Ⅰ）
・外来化学療法加算２
・外来腫瘍化学療法診療料２
・椎間板内酵素注入療法
・無菌製剤処理料
・二次性骨折予防継続管理料1、2、3
・緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
・ストーマ合併症加算
・外来・在宅ベースアップ評価料（Ⅰ）
・入院ベースアップ評価料（Ⅰ）
・胃瘻造設術（経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術含）（医科科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる　手術）
・医科科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6（歯科点数表第２章第９部手術の通則４を含む）に掲げる手術）

受付時間	８：４５～１１：３０	１３：３０～１６：３０
診察時間	９：００～１２：００	１４：００～１７：００

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診療科目・診察時間

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橋本病院の沿革と概要

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